comic box コミックボックス 1989年 10月号 魔女の宅急便

Amazon カスタマー 3
常に手に持って焼かなければ、安定しないので面倒くさいかな…

蕎麦すき 2
切れ味は、最高ですが。麺を切っている最中に刃の部分がもちてから、外れて怖い思いをしました。安全性に問題ありかも。

おやじ 2
生地が安っぽく、色褪せが早い値段の割にはへたりが早いパジャマとして着ると良さげ　着心地はゆったりしていて、運動時には快適です

Amazon カスタマー 5
煎茶を淹れるのに使っています。説明書が英中オンリーでざっくり（ある意味で面白い）だったので、使用感や使用方法について残しておきます。■物理ボタン?電源のON/OFFで、向かって右側の側面?これは常時ONにしたまま、OFFにすることはほぼなさそう■タッチボタン：右?タッチすると数字部分のライトが光り、計量できる状態になる?２秒くらい触るとライトをOFFにできる?根本的な電源は物理ボタンだけど、日々使う際のON/OFFの制御はここだけになりそう?ONの状態でタッチすると、風袋引きでゼロgにリセット■タッチボタン：左?長押しで音のON/OFFができます（説明書に載ってなかったと思う）?複数回連打（説明書通りの言い回し 笑）すると、オートモードの切り替え■オートモード?オートモードONで左のボタンをタッチすると、3,2,1とカウントダウン開始して待機状態?お湯を注ぐなど加重を感知するとストップウォッチ形式で時間測定開始?急須やビーカーなど乗っているものを持ち上げると、ストップウォッチ停止?ストップウォッチが止まっても、左ボタンをタッチすると再開?リセットする際は右ボタン１回、オートモードのストップウォッチが、触っていないのに停止したことがありましたが、多分けっこうレアです。目を離すこともないと思うので、左ボタンですぐに再開する感じになります。茶葉のグラム数とお湯のグラム数を整える、時間を測る、というのに使っています。特に時間が、スマートフォンで測るのがスマートじゃない???と日々思っていたので、すごく重宝しています。